迷路 ちびむすドリル

★子育てのコト

学びの継続にはレベルにあった問題と解けるワクワク感が必要と気づく

ママ友に教えてもらった『ちびむすドリル』の迷路を印刷したところ、はまってしまい2日で38個の迷路をやりました。

2日で・・・というのはそれ以降ぱたりとやらなくなったためです(笑)

継続にはレベルのあった問題がベスト

迷路 ちびむす

画像1枚目の迷路2 迷路文字(3-6歳)を中心にやっていた時はどんどん出来てとても楽しんでいた息子のですが、やや難しい迷路(年中~小学生低学年)↑の迷路になると、途中で分からなくなって私の手助けが必要になりました。

出来るという面白さが無くなってしまって『迷路やりたーい』と言わなくなってしまい2日間集中的に迷路にはまった後は一個もやらなくなってしました。

今気が付いたのですが、年中~小学校低学年の迷路をやらせていたので、迷路初心者の息子にはハードルが高かったようです。

私のミスですね・・・(笑)

また日が経ってから、レベルにあった迷路を印刷してやらせてみたいと思います。

くもんのやさしいめいろ

息子が迷路が好きというのは薄々気が付いていて、くもんのドリルを買おうかな・・・と思っていたのですが結構高い(750円ぐらい)

↓は400円ほどですが、このシリーズの迷路を書店で見かけなくなってしまって、なかなか購入できませんでした。

印刷出来るなら『ちびむすドリル』で充分かな。と今のところ思っています。『ちびむすドリル』とても良いサイトですね。



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