寝る前に、いまも息子(小1)に読み聞かせをしています。
幼稚園の頃は日に3冊と決めていた絵本の数も、今は眠さで1冊読むのが限界になってきました。
そろそろ絵本の読み聞かせも終わりに近づいてきているのかもしれません。悲。
絵本は図書館で借りています
5年ほど前から1-2週間ごとに20冊の本を図書館で借りています。年600冊として5年で計算すると3000冊です。
幼稚園の頃は毎週通っていたので、実際に借りた本の数はもっと多いはずです。赤ちゃんの頃から、どんな本を読んできたのか記録が付けたかったなーと本気で後悔しています。哀。
『無料アプリ』読書管理ビブリア
2020年2月から、本の登録管理が出来るアプリを使い始めました。5年前にこのアプリに出会いたかった!涙
本のバーコードを読み込むだけで簡単に登録が出来ます。本の一覧(登録順・タイトル順・著者順など)が絵本の表紙なのもあとから見返すのに思い出しやすいです。
稀に本にバーコードが無いものがありますが、題名で登録する事が出来ます。(古い本やこどもの化学などは無い場合があります)
そして月に読んだ本の数、年間読んだ本の数を確認出来ます。↓
2020年に読んだ本のグラフです。2月から記録を始めた事と2回(40冊)記録を忘れた分を入れると2020年は500冊ぐらい借りたようです。
非常事態宣言で図書館がお休みだったので、5月は1冊も借りて無いな。とか、2月・3月に比べて、小学校に通い出した6月以降は本を借りる量が減っているな。とか、後から確認出来るのも便利な事の一つです。
また図書館で『この本読んだかな?』と悩んだ時は、バーコードを読み込めばアプリに登録されてるか一発で分かります。
感想も書き込めるのですが、読み聞かせの後に感想を聞くと息子が怒るので本の登録だけしています。
今後息子に読ませたいと思っている本を登録することも出来たり↓と、無料アプリなのに至れり尽くせりでとても有難いです。
読み聞かせも終わりに近づいた頃にこのアプリに出会った事が悔やまれますが、今後も息子自身で読んだ本を登録してくれたら、長く愛用出来るな!と淡い期待を寄せております。(息子がマメだと良いけれど。汗)