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(3歳5ヵ月)こどもちゃれんじ ほっぷ(年少)スタート

4月から『こどもちゃれんじ ほっぷ(年少)』が始まりました!

継続しようか悩んだこどもちゃれんじですが、ひらがなが読めない(興味がなさそう)な息子には、継続して正解だったなーと思います。

4月号は内容が盛りだくさん

年払いだと20,364円、月換算1,697円です。

今月は、いろいろ届いてお得な月だったかなーと思います。↑のはてなんだくん(蝶ネクタイをした黄色い物)は、我が家にすでにあったものです。今月号からスタートする方は、はてなんだくんとお風呂ポスターも届くようなので、もっとお得です♪

はてなんだくんはかなり良く出来ていて、このひらがなシールも読み上げてくれます。

どんな構造になっているのかさっぱり判りませんが、毎回届く教材やおもちゃとの連動が素晴らしいです。良く考えられてるな~と感心するばかりです。

たくさんシールがあるので、文章を作って読み上げさせたり、お友達の名前を探したりと、いろいろな使い道が出来ます。

ひらがなおしゃべりブックも良く出来てます。あまり私がかかわらなくても一人でどんどん進められる構造です。

無理に覚えさせるという感じでは無いので、ひらがなを身近に感じる遊びとして少しずつやらせようと思います。

バスとしまじろう人形も付いてきて、町の中を走らせて楽しく遊んでいました。

可愛くない・・・と親の私は思うのですが、息子の食いつきはかなり良いのです。子供の気持ちを良くとらえています。

お片付けボックスも付いていました。この箱も走らせて遊んでましたw

3歳でひらがなが読めるもの??!

TeroVesalainen / Pixabay

子育て初体験の私は3歳でひらがなが読めるのが一般的とは思っていなかったのですが、先日ランチをした1学年上の女の子のママに聞いたところ

『3歳で読めたよ!カタカナは教えてないけど読めた!!』と言ってました(驚)

今回のこどもちゃれんじを見ても”ひらがなに興味を持たせる事”に重点を置いてる気がするので、やはり3歳頃からひらがなに触れさせて読み書きを始めるというのが一般的な事のようです。

息子に『ママに絵本を読んで!』と絵本を渡したら、物語を作って話して聞かせてくれました(笑) 息子が自力で絵本を読む日は、まだまだ先になりそうです。

『こどもちゃれんじ 』4月スタート号 (4/25日まで)

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